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Photo 2023 8月 

2023.8/1

植物ハンターのTZ便さんから購入したアグラオネマ ピクタムです。

インドネシアのスマトラで採取してきた株を、養生して販売している品物なのでどんな表現(柄)になるか分からないガチャ株です。

アグラオネマ ピクタムの成長過程も更新していきますので閲覧ください。

発泡スチロールのサイズは120

夏場と言う事で発泡スチロールの蓋裏に保冷剤が貼ってありました。

Aglaonema pictum Sumatra Selatan T-3910-SD

Aglaonema pictum Sumatra Selatan T-3705-SC

Aglaonema pictum Sumatra Selatan T-3705-SC

Aglaonema pictum Sumatra Selatan T-3910-SD

Aglaonema pictum Sumatra Selatan T-4213-SC-2

Aglaonema pictum Sumatra Selatan T-4112-1

全部で6種類。

輸送後すぐに撮影したので全体的におじぎしている状態です。

数日すると上を向いてきます。

2023.8/2

ガラスポットシズクより

レイアウトしているアネクトキルス ロクスバーギー ゴールドベインサンライトの様子です。

白い粒はマグァンプ.K(肥料)です。

2023.8/7

全体的に上を向いてきました。

アメちゃん(イエアメガエル)テラリウムより

苔のマットを敷いたので撮影しました。

アメちゃんは夜行性のため、隠れています。

ライトが消えると水槽内を散歩する模様。

2023.8/8

アグラオネマ ピクタムの植え替え、取り木、発根作業をざっくり画像付きで行っていきます。

TZ便 Aglaonema pictum Sumatra Selatan T-4213-SC-2

最初に根の状態を確認します。

優しく水苔を外し、根を温度25℃ぐらいの流水で流します。

切る場所を決め、菌の少ない刃物でカット。

カットしたところから菌が入らないように

アロンアルファートップジンMペーストで水分を止めます。

水分が止まるまで少し時間が掛かります。

あらかじめ用意していた用土水苔に植え込みます。

根を絡ませるように巻き完了。

もう1つの方は用土にしました。マグァンプ.K中粒サンソが一番を1ツマミづつ入れました。

用土を揺らしながらしっかり詰めます。

あらかじめ用意しておいたペットボトルを枝に巻き、中に水苔を隙間なく詰め発根を促します。

水通しをして完了。

ざっくりですが、こんな具合に発根作業を行なっています。

早ければ1ヶ月ぐらいで、水苔の隙間から白い根が顔を出してきます。

2023.8/16

ベゴニア ウェルシコロールの植え替えです。

ストック容器代わりに、ダイソーで販売している蓋付きの味噌ケース(高さ13㎝✖️横13㎝)。

中は簡単に軽石水苔を入れるだけです。

好みで少しマグァンプ.K中粒を入れてます。

夏場は蒸れすぎないように、少し蓋を開けています。

このまま、レースカーテン越しの窓辺に置いておくだけで成長してくれますよ。

2023.8/17

アグラオネマ ピクタムの全体

2023.8/18

アネクトキルス ロクスバーギー サンライトの薬浴です。

サンライトの消毒、病気予防に使用します。

すり切り1杯を1ℓの水で溶かし、中で薬浴させます。

下にオーソサイドが溜まりますので、たまに混ぜながら10分ぐらい薬浴させました。

水苔も新しくし、味噌ケースで管理。

サンライトがもう少し大きくなったら、1つ1つ別の鉢で管理します。

2023.8/19

千葉のフロレスタ(〒142-0051)で購入した

タモ網姉ちゃん作パルダリウム

レイアウトが細部まで出来ているので、多少動かしてもびくともしません。

ガンダムのシャア専用ズゴックに見えてきた。

アグラオネマ ピクタムの植え替え

細かくは、https://ai-39.com/アグラオネマピクタム-ミズゴケから用土の植え替/を閲覧ください。

TZ便 Aglaonema pictum Sumatra Selatan T-3910-SD

水苔を外し流水で流しました。

茶色い部分があるので、私が水を切らしていたかもしれません。

用土は 赤玉土4、鹿沼土4、ゴールデン培養土2で配合

用土をしっかりと詰める

水通しをして完了です。

2023.8/21

3年ぐらい経過しているパルダリウムです。

ベゴニア ルゾネンシス

あまり大きくならずパルダリウムに入れやすい印象。

アグラオネマ ピクタム ”アンダマン”

アンダマンも少しづつ表現が出てきました。

こちらはアグラオネマ ピクタム ”ニルバーシュ”

2023.8/23

パルダリウムで使用しているピレア ムーンバレーhttps://ai-39.com/パルダリウムレイアウト/

が発根してきたので用土に植え替えていきます。

メネデール水で発根を促している状態。

数本の根を確認できました。

アグラオネマで使用している用土をそのまま使用。

軽石、用土、マグァンプ.K中粒を入れ

ピレア ムーンバレーを2株配置。

用土を詰めて、タブレット肥料のプロミックを置いておきました。

植え替え完了。

パルダリウムで使用しているピレアの予備として育てています。

2023.8/25

水苔から用土に植え替えです。

TZ便 Aglaonema pictum Sumatra Selatan T-4112-1

根も綺麗です。

メネデール水にしばらく浸して。

今回は5号(15㎝)のスリット鉢に植え替えました。

位置決め。

用土を詰めてタブレット肥料のプロミックを置いておきます。

水通しをして完了です。

もう1つは、TZ便 Aglaonema pictum Sumatra Selatan T-3910-SD

白い根が出てきてます。

この株は、親株からの株分けを購入しています。

位置決め。

水通しをしてこちらも完了です。

2023.8/27

アグラオネマ ピクタムの植え替え

TZ便 Aglaonema pictum Sumatra Selatan T-3705-SC

発根状態の確認。

鉢は6号(18㎝)しか無かったのでこちらを使用しました。

植物に対して鉢が大きすぎました。

水通しをして完了。

木登りカエルですね。

2023.8/30

ホマロメナsp

TZ便さんのところで欲しい株がありましたのでヤフーオークションで入手しました。

Homalomena sp. 'Variegata' "斑雪" Sumatra Selatan T-180323

ほぼ斑のホマロメナspと大変珍しい種類です。

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2024/3/24

Photo 2023 9月 現在更新中

2023.9/1 AZ便さんの即売会(ガサゴソ会AKIBA)でホマロメナspを購入してきました。 年に数回、各地域で即売会が行われています。 参加希望者は、https://azul-aqua.ocnk.net事前に先着順で参加予約を入れてから参加する形式です。 今回はホマロメナspを購入させて頂きました。 AZ便 Homalomena sp"Red leaf" fromKalbar[AZ0823-2] 今回は、水苔で植えていきます。 植え込んですぐの撮影なので、葉が垂れていますが、数日すれば葉がシャキッと ...

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2024/3/24

Photo 2023 8月 

2023.8/1 植物ハンターのTZ便さんから購入したアグラオネマ ピクタムです。 インドネシアのスマトラで採取してきた株を、養生して販売している品物なのでどんな表現(柄)になるか分からないガチャ株です。 アグラオネマ ピクタムの成長過程も更新していきますので閲覧ください。 発泡スチロールのサイズは120 夏場と言う事で発泡スチロールの蓋裏に保冷剤が貼ってありました。 Aglaonema pictum Sumatra Selatan T-3910-SD Aglaonema pictum Sumatra S ...

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2024/3/4

Photo 2023 7月 

2023.7/26 アグラオネマ用にSeaouraさんから販売しているLEDライトを購入してみました。 先に言うと、値段も加味して大変使いやすい商品ですね! リンク レビューで上げる前に少し使用感を説明します。 サイズ90㎝ 36W と表記されていますがLEDライト自体は86㎝です。 ルミナスのシステムラックの幅91.5×奥46にキレイにおさまります。助かります! リモコン付き お手軽で6H/10H/12Hタイマーセットでき、24/7照明モードでは日の出から日没、月光を創造してリズムある光周期を実現してく ...

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2024/3/4

Photo 2023 6月 

2023.6/6 引き続きすみだ水族館のADA水槽を見ていきます。 アヌビアス系やボルビティスと陰性水草が多く入れられていますが、特注ライトクリーンが設置されているので爽やかな印象をうけます。 タイガーロータスが良く発色していました。 圧巻の7m水槽です。 2012年に制作されたレイアウトですが、水草が生き生きしていて古さを感じません。 カージナルテトラが優雅に泳いでいます。 どの水槽もとてもよく管理されていて、コケ1つ見当たらなかったです。 もう1つの4m水槽は残念ながら人が常に居て写真が撮れなかったの ...

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